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コラム

Column

2026.02.13

小児歯科はどこも同じ?親子で“続けやすい医院”を見分けるポイントとは?

こんにちは。松本デンタルオフィス東京です。

お子さまの歯科医院を探し始めたとき、こんな気持ちになったことはありませんか。

「小児歯科って、どこも同じように見える…」
「正直、何を基準に選べばいいのか分からない」

ホームページを見比べても、
“子どもに優しい診療”“丁寧な説明”“予防に力を入れています”
どの医院にも同じような言葉が並び、違いが見えにくいと感じる方は少なくありません。

しかし、小児歯科は“その日だけの治療”ではなく、数年単位で関わる可能性のある医療です。
だからこそ、「どこでもいい」ではなく、「親子で続けやすいかどうか」という視点が大切になります。

では、小児歯科の見分け方とは何でしょうか。
診療方針? 子どもへの接し方? 通いやすさ?

本コラムでは、「どこも同じに見えてしまう」理由を整理しながら、親子にとって続けやすい医院を見分けるための具体的な視点をお伝えします。

焦らなくて大丈夫です。
まずは、選ぶための“基準”を一緒に整理してみましょう。

 

1.「どこに通っても大きな差はないのでは?」と思ってしまう理由

小児歯科を探し始めたとき、「どこも同じように見える」「正直、大きな差はないのでは?」と感じてしまう保護者の方は少なくありません。特に初めての受診となると、比較の基準が分からず、選びきれないという声もよく聞かれます。

ホームページの情報だけでは特色が見えにくい

現在、多くの歯科医院がホームページで情報を発信しています。診療内容や設備、院内の写真などが掲載されていますが、文章や写真だけでは実際の違いが分かりにくいと感じることがあります。

例えば、
・「お子さまに優しい診療」
・「丁寧な説明を心がけています」
・「安心・安全な治療を提供します」

といった表現は、どの医院でも大切にしている姿勢です。そのため、言葉だけを見比べても、具体的な違いが見えにくくなります。

実際には、診療の進め方や予防への考え方、親子への関わり方などに違いがある場合もありますが、そこまではホームページだけでは読み取りづらいのが現状です。

多くの医院が同じような表現を用いている現状

医療機関は、医療広告ガイドラインに沿った表現を行う必要があります。そのため、過度な強調や断定的な表現は避けられています。結果として、どの医院も似たような表現になりやすい傾向があります。

例えば、
・「地域に根ざした診療」
・「小児歯科に対応」
・「予防に力を入れています」

といった記載は多く見られますが、その具体的な内容や日々の取り組みまでは分かりにくいこともあります。

そのため、「どこを選んでも同じなのでは」と感じてしまうのは、無理のないことと言えるでしょう。

実際の雰囲気や対応は受診してみないと分からない不安

小児歯科では、治療内容だけでなく、子どもへの接し方や説明の丁寧さ、院内の雰囲気なども大切な要素になります。しかし、

・子どもが怖がらずに通えそうか
・親の質問にしっかり向き合ってくれるか
・無理に治療を進めない姿勢があるか

といった点は、実際に足を運んでみなければ分からない部分でもあります。

「選びたいけれど判断材料が少ない」という状況が、医院選びを難しく感じさせているのです。

「どこに通っても大きな差はないのでは?」と感じてしまう背景には、ホームページ上の情報が似通って見えることや、実際の対応が見えにくいことがあります。

しかし、小児歯科は長期的に通う可能性が高い分、診療方針や関わり方に違いが出やすい分野でもあります。迷ったときは、まずは相談や見学の機会を通じて、実際の雰囲気や説明の姿勢を確かめてみることが、判断材料の一つになります。

 

2.小児歯科の役割を正しく理解する

「小児歯科」と聞くと、むし歯ができたときに治療をする場所、というイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし実際には、小児歯科の役割はそれだけではありません。お子さまの成長段階に合わせて、お口の健康を長期的に支えていくことが大切な目的となります。

むし歯治療だけではない小児歯科の目的

小児歯科は、むし歯を削って詰めるためだけの診療科ではありません。むしろ、むし歯を「つくらない」ための予防や、将来のトラブルを防ぐための管理が重要な役割です。

具体的には、

・歯みがき指導や仕上げみがきのアドバイス
・フッ化物塗布などの予防処置
・食生活や間食のとり方への助言
・かみ合わせや歯並びの経過観察

などが含まれます。

乳歯は永久歯に比べてむし歯が進行しやすい特徴があります。そのため、治療だけでなく、日常生活の中での予防習慣づくりが欠かせません。小児歯科は、その土台づくりを担う存在でもあります。

成長発育を見守る視点の重要性

子どものお口は、年齢とともに大きく変化します。乳歯が生え始める時期から、永久歯への生え替わり、顎の発育に至るまで、それぞれの段階で注意すべきポイントがあります。

例えば、

・歯の生え方に問題がないか
・指しゃぶりや口呼吸などの習慣が影響していないか
・かみ合わせに偏りがないか

といった点を、定期的に確認していくことが大切です。

小児歯科では、その時点の症状だけでなく、「将来どのような状態になる可能性があるか」という視点で経過を見守ります。早い段階で気づくことで、必要に応じた対応がしやすくなる場合もあります。

親子で通うことの意味

小児歯科は、お子さまだけでなく、保護者の方とともに取り組む医療でもあります。

・家庭でのケア方法
・生活習慣の見直し
・仕上げみがきの工夫

など、日常生活の中での関わりが予防に大きく影響します。

また、定期的に通うことで「歯科医院は怖い場所ではない」という印象を育てることにもつながります。小さい頃からの通院経験は、将来の歯科受診への抵抗感を減らす一因になると考えられています。

親子で通い、同じ方向を向いて取り組むことが、お口の健康を長く守る基盤になります。

小児歯科の役割は、むし歯の治療だけではありません。予防習慣の確立や成長発育の見守り、そして親子での継続的な取り組みを支えることが大切な目的です。

その場限りの対応ではなく、将来を見据えたサポートを受けられるかどうかが、小児歯科を選ぶうえでの重要な視点となります。

 

3.「続けやすい医院」が大切な理由

小児歯科を選ぶとき、「今の症状を診てもらえれば十分」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、お子さまの歯科通院は一度きりで終わるものではなく、成長に合わせて長く関わっていくことが多い分野です。そのため、「続けやすい医院かどうか」という視点がとても重要になります。

子どもの通院は長期的になりやすい

乳歯が生え始める時期から永久歯への生え替わり、さらに思春期にかけてのお口の変化まで、子どもの口腔内は大きく成長していきます。

その過程で、

・定期検診によるむし歯のチェック
・フッ化物塗布などの予防処置
・歯並びやかみ合わせの経過観察

といった継続的な管理が必要になることがあります。

数か月に一度の受診を積み重ねることが前提となるため、通院の負担が大きすぎると、次第に足が遠のいてしまうこともあります。通いやすさや予約の取りやすさ、生活リズムに合っているかどうかは、長期的に見て大切な要素です。

習慣化が予防に与える影響

予防歯科の基本は、「特別なこと」よりも「続けること」です。

定期的な受診が習慣になると、

・歯科医院でのチェックが当たり前になる
・むし歯の早期発見につながる
・家庭でのケア意識が高まりやすい

といった効果が期待できます。

一方で、受診が不定期になったり、痛みが出てから通うという形になると、予防の効果は十分に発揮されにくくなります。お子さま自身が「歯医者さんは怖い場所ではない」と感じられることも、通院の継続に大きく影響します。

医院との関係性が将来に及ぼす効果

小児期に築かれる歯科医院との関係性は、その後の受診行動にも影響すると考えられています。

・説明を丁寧に受けた経験
・不安なときに寄り添ってもらえた体験
・無理に治療を進められなかった安心感

こうした積み重ねが、「困ったときは相談できる場所」という認識につながります。

また、成長の過程を継続的に見てもらうことで、些細な変化にも気づきやすくなります。担当医やスタッフがお子さまの性格や傾向を理解していることは、診療のスムーズさにも関わります。

小児歯科では、単にその日の治療が終わることよりも、「無理なく続けられるかどうか」が重要になります。

長期的な通院を前提とし、予防を習慣化し、医院との信頼関係を築いていくことが、お子さまの将来のお口の健康につながります。だからこそ、「通いやすさ」や「安心して相談できる環境」は、小児歯科選びの大切な基準となります。

 

4.小児歯科の見分け方① 診療方針と説明の姿勢

小児歯科を選ぶ際に大切なポイントの一つが、「どのような診療方針で診ているのか」、そして「どのように説明をしてくれるのか」という姿勢です。
治療の内容そのものだけでなく、保護者の方やお子さまに対する向き合い方が、長く通えるかどうかに大きく関わります。

治療内容をわかりやすく説明してくれるか

小児歯科では、専門用語が多く使われる場面もあります。しかし、保護者の方が内容を十分に理解できなければ、不安は解消されにくいものです。

例えば、

・現在のお口の状態がどうなっているのか
・なぜその治療や処置が必要なのか
・経過観察でよいのか、すぐに対応が必要なのか

といった点を、わかりやすい言葉で説明してくれるかどうかは重要な判断基準になります。

また、お子さま本人にも年齢に応じた伝え方をしているかどうかも大切です。「何をされるのか分からない」という状況は、不安や恐怖につながりやすいため、安心感を育てる工夫があるかどうかも確認したいポイントです。

予防や生活習慣へのアドバイスがあるか

小児歯科の役割は、むし歯の治療だけではありません。日常生活の中での予防が大きな比重を占めます。

そのため、

・仕上げみがきの方法
・年齢に応じた歯みがき指導
・間食や飲み物の取り方
・指しゃぶりや口呼吸などの習慣への助言

といった具体的なアドバイスがあるかどうかは重要です。

単に「むし歯がないから大丈夫」と伝えるだけでなく、「どうすれば今の状態を維持できるか」という視点で説明してくれる医院は、予防を重視していると考えられます。

保護者の質問に丁寧に対応しているか

保護者の方が抱く疑問や不安に対して、どのように向き合ってくれるかも大切なポイントです。

・小さな質問でもきちんと答えてくれるか
・否定的な態度を取らずに話を聞いてくれるか
・家庭の状況を踏まえたアドバイスをしてくれるか

こうした対応は、信頼関係を築くうえで欠かせません。

特に小児歯科では、親子での通院が前提になります。保護者の方が安心できる環境であることが、お子さまの安心にもつながります。

小児歯科を見分けるうえで、診療方針と説明の姿勢は重要な視点です。治療内容をわかりやすく伝え、予防や生活習慣まで含めて丁寧に説明し、保護者の質問に誠実に向き合っているかどうかが、長く通える医院かどうかを判断する一つの目安になります。

「どこも同じ」と感じたときこそ、こうした細やかな姿勢に目を向けることが大切です。

 

5.小児歯科の見分け方② 子どもへの関わり方

小児歯科を選ぶ際に大切なのは、治療内容だけではありません。実際にお子さまへどのように関わっているか、その姿勢も重要な判断材料になります。子どもにとって歯科医院は、初めて経験する医療の場になることも多く、その印象は将来の受診行動にも影響すると考えられています。

無理に治療を進めない配慮があるか

お子さまが強い恐怖心を抱いている場合、無理に治療を進めることは、かえってトラウマにつながる可能性があります。もちろん、緊急性の高い場合には早急な対応が必要ですが、それ以外の場面では段階的に慣れていく方法が取られることもあります。

例えば、

・いきなり処置をせず、まずは椅子に座る練習から始める
・器具を見せながら説明する
・その日の目標を小さく設定する

といった配慮があるかどうかは大切な視点です。

「できることを一つずつ積み重ねる」という姿勢がある医院は、お子さまの気持ちに配慮していると言えるでしょう。

年齢や性格に応じた対応をしているか

同じ年齢でも、性格や発達のペースはそれぞれ異なります。活発なお子さまもいれば、慎重で緊張しやすいお子さまもいます。

そのため、

・年齢に応じた説明の仕方をしているか
・性格を踏まえて声かけを変えているか
・保護者と連携しながら対応しているか

といった点が重要になります。

一律の対応ではなく、お子さま一人ひとりに合わせた関わりができているかどうかは、実際の受診時の様子から感じ取れることが多いものです。

子どもが安心できる環境づくりがあるか

院内の環境も、お子さまの安心感に影響します。

・待合室や診療室の雰囲気
・スタッフの声かけや表情
・治療前後のフォロー

などが、安心できる環境づくりにつながります。

必ずしも派手な設備が必要というわけではありません。大切なのは、「ここなら大丈夫」と感じられる空気感です。

また、保護者が落ち着いて説明を受けられる環境であることも、お子さまの安心につながります。親が安心している姿は、子どもにとって大きな支えになります。

小児歯科を見分けるうえでは、子どもへの関わり方に目を向けることが大切です。無理に治療を進めない姿勢、年齢や性格に応じた対応、そして安心できる環境づくりがあるかどうかが、長く通える医院かどうかの判断材料になります。

「治療が上手かどうか」だけでなく、「子どもにどのように向き合っているか」という視点を持つことが、親子に合った医院選びにつながります。

 

6.小児歯科の見分け方③ 通いやすさと継続性

小児歯科は、一度きりの受診で終わることは多くありません。むし歯の治療だけでなく、予防や経過観察を含めて、数年単位で通う可能性があります。だからこそ、「無理なく続けられるかどうか」という視点は、とても大切です。

予約の取りやすさや診療時間

通いやすさを考えるうえで、まず確認したいのが予約の取りやすさや診療時間です。

例えば、

・平日の夕方や土曜日に診療しているか
・兄弟でまとめて予約が取れるか
・急な症状が出た場合の対応体制はどうか

といった点は、家庭の生活リズムに直結します。

どれだけ理念や設備が整っていても、予約が取りづらく通院が負担になってしまえば、継続は難しくなります。特に共働き家庭や、きょうだいが複数いる場合は、時間的な負担を現実的に考える必要があります。

定期検診の仕組みが整っているか

小児歯科では、定期検診を通じて予防を続けていくことが重要です。そのため、

・次回受診の目安を具体的に提示しているか
・検診の内容(チェック項目や処置内容)が明確か
・リマインドやフォローの仕組みがあるか

といった点も確認しておきたいポイントです。

定期検診が「任意」ではなく、生活の一部として組み込まれるような仕組みがあると、通院の習慣化につながりやすくなります。予防は一度きりの取り組みではなく、継続によって効果が期待されるものだからです。

家族で通いやすい環境かどうか

小児歯科は、お子さまだけでなく、保護者やきょうだいとの関わりも含めた環境づくりが求められます。

・ベビーカーで来院しやすいか
・きょうだいを連れての受診に配慮があるか
・保護者も一緒に診療を受けられる体制があるか

といった点は、実際の通院を続けるうえで大切です。

また、家族全体で口腔ケアに取り組める環境が整っていると、お子さまの予防意識も高まりやすくなります。家庭と医院が連携しやすい体制かどうかも、継続性に影響します。

小児歯科を見分けるうえで、「通いやすさ」と「継続しやすさ」は重要な視点です。予約の取りやすさや診療時間、定期検診の仕組み、家族で通いやすい環境が整っているかどうかが、長く安心して通えるかを左右します。

治療内容だけでなく、日々の生活に無理なく組み込めるかどうかを考えることが、親子に合った医院選びにつながります。

 

7.「人気」だけで決めないための視点

小児歯科を探していると、「口コミ評価が高い」「予約が取りにくいほど人気」といった情報が目に入ることがあります。もちろん、多くの方に支持されていることは一つの目安になります。しかし、「人気だから安心」と単純に判断するのではなく、少し立ち止まって考える視点も大切です。

口コミの見方と注意点

インターネット上の口コミは、実際に受診した方の体験が反映されているため、参考になる部分もあります。一方で、

・投稿者の状況や期待値が分からない
・限られた体験が強調されている可能性がある
・極端に良い評価や悪い評価に偏る傾向がある

といった点には注意が必要です。

医療の評価は、症状や年齢、家庭の価値観によっても受け止め方が異なります。そのため、星の数だけで判断するのではなく、「どのような点が評価されているのか」を読み取ることが大切です。

特に小児歯科では、「子どもが安心して通えた」「説明が丁寧だった」といった具体的な内容が、自分たちに合うかどうかを考えるヒントになります。

通いやすさは家庭ごとに異なる

「人気の医院」であっても、自分たちの生活スタイルに合っているとは限りません。

例えば、

・自宅や保育園・学校からの距離
・診療時間が家庭のスケジュールと合うか
・きょうだいと一緒に通いやすいか

といった条件は、家庭ごとに異なります。

ある家庭にとっては理想的な環境でも、別の家庭では通いにくい場合もあります。大切なのは、「多くの人にとって良い」かどうかではなく、「自分たちにとって続けやすいかどうか」という視点です。

実際に相談して感じる印象の重要性

最終的な判断材料として大きいのは、実際に足を運んだときの印象です。

・スタッフや医師の対応はどうか
・説明は分かりやすいか
・子どもへの声かけは丁寧か
・親の不安にきちんと向き合ってくれるか

こうした点は、ホームページや口コミだけでは分かりにくい部分です。

短時間の受診であっても、「ここなら相談できそう」と感じられるかどうかは、今後の通院に大きく影響します。感覚的な部分も含めて、親子で安心できるかどうかを確認することが重要です。

小児歯科選びにおいて、「人気」や「口コミ評価」は一つの参考材料になりますが、それだけで決める必要はありません。

大切なのは、家庭の状況に合っているか、そして実際に相談してみて安心できるかどうかです。数字や評判に左右されすぎず、「わが家に合うかどうか」という視点で選ぶことが、長く続けられる医院選びにつながります。

8.親子で通う前に整理しておきたいこと

小児歯科を受診する前に、少しだけ準備をしておくと、当日の診察や説明がよりスムーズになります。特別なことを用意する必要はありませんが、「今、何が気になっているのか」を整理しておくことが大切です。親子で同じ方向を向いて受診するための、簡単なポイントを確認してみましょう。

子どもの気になる症状や習慣

まずは、お子さまのお口の状態や生活習慣の中で気になっている点を振り返ってみましょう。

例えば、

・歯の色が変わっているように見える
・歯みがきを嫌がる
・甘い飲み物や間食が多い
・指しゃぶりや口呼吸が続いている
・歯並びが気になる

といった小さな変化でも構いません。

症状がはっきりしていなくても、「なんとなく気になる」という感覚は大切なサインです。家庭での様子を具体的に伝えることで、より適切な評価やアドバイスにつながります。

これまでの歯科受診歴

これまでに歯科を受診した経験がある場合は、その内容も整理しておきましょう。

・過去にむし歯治療を受けたことがあるか
・フッ化物塗布などの予防処置を受けているか
・歯科医院で強く怖がった経験があるか

といった情報は、診療計画を立てるうえで参考になります。

特に、過去の受診で不安や恐怖を感じた経験があれば、事前に伝えておくことで配慮してもらいやすくなります。お子さまの性格や緊張のしやすさについても、共有しておくと安心です。

不安や希望を具体的にまとめる

保護者の方が抱いている不安や希望も、できるだけ具体的にしておくことが大切です。

・できるだけ削らずに済む方法を知りたい
・予防中心で進めたい
・歯並びについて早めに相談したい
・定期的に通える体制を整えたい

といった考えがあれば、遠慮せず伝えることが重要です。

受診の目的が明確になることで、医師からの説明も具体的になり、納得感が高まりやすくなります。

小児歯科を受診する前に、気になる症状や習慣、これまでの受診歴、不安や希望を整理しておくことは、より良い診療につながります。

特別な準備は必要ありませんが、「何を相談したいのか」を明確にしておくことで、親子ともに安心して受診しやすくなります。小さな疑問でも構いません。事前に整理することが、前向きな一歩になります。

 

9.小児歯科に関するよくある疑問

小児歯科を探している保護者の方からは、受診のタイミングや内容について多くのご質問が寄せられます。ここでは、代表的な疑問について一般的な考え方を整理します。なお、実際の対応はお子さまの年齢や状態によって異なります。

Q.何歳から通うのがよいのか

A.「まだ小さいけれど受診は必要ですか?」というご質問はよくあります。

一般的には、乳歯が生え始めた頃から、あるいは1歳前後を目安に受診を検討するケースが多いとされています。早い段階で歯科医院に慣れておくことで、むし歯の予防だけでなく、将来の通院への抵抗感を軽減できる可能性があります。

ただし、「◯歳になったら必ず受診しなければならない」という決まりがあるわけではありません。歯が生えてきた、仕上げみがきに不安がある、食習慣が気になるといったタイミングが一つの目安になります。

Q.初回はどのようなことをするのか

A.初めての受診では、いきなり治療を行うのではなく、まずはお口の状態を確認することが中心になります。

具体的には、

・歯や歯ぐきの状態のチェック
・むし歯の有無の確認
・歯みがき状況の把握
・生活習慣についてのヒアリング

などが行われることが一般的です。

お子さまの年齢や性格によっては、診療台に座る練習から始めることもあります。無理に処置を進めるのではなく、段階的に慣れていく方針をとる医院もあります。初回は「歯医者さんに慣れる時間」と考えるとよいでしょう。

Q.途中で医院を変えても問題ないのか

A.「一度通い始めたら変えてはいけないのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、状況に応じて医院を変更すること自体に問題はありません。

例えば、

・引っ越しなどの生活環境の変化
・通院のしづらさ
・診療方針が家庭の考えと合わない

といった理由で見直すこともあります。

大切なのは、お子さまの口腔内の情報(これまでの治療内容や経過)を適切に引き継ぐことです。必要に応じて紹介状や資料の提供を依頼することもできます。

小児歯科については、「何歳から通うのか」「初回は何をするのか」「途中で変更できるのか」といった疑問を持つ方が多くいらっしゃいます。

不安を抱えたままにせず、まずは相談することが大切です。早い段階で歯科医院とつながりを持つことで、お子さまのお口の健康を長期的に支える環境づくりにつながります。

 

10.「どこも同じ」ではなく「合うかどうか」で選ぶ

小児歯科を探していると、「どこも同じように見える」「大きな差はないのでは」と感じてしまうことがあります。しかし実際には、診療方針や子どもへの関わり方、通いやすさなどは医院ごとに異なります。

大切なのは、「評判が良いかどうか」だけでなく、「わが家に合っているかどうか」という視点で考えることです。

続けやすさが将来を左右する理由

小児歯科は、むし歯ができたときだけ通う場所ではありません。定期検診や予防処置を通じて、成長を見守っていくことが大きな役割です。

そのため、

・無理なく通える距離や時間帯であるか
・予約が取りやすいか
・長期的なフォロー体制が整っているか

といった「続けやすさ」は非常に重要です。

予防は一度の受診で完結するものではなく、積み重ねによって効果が期待されます。通院が生活の一部として定着するかどうかが、将来のお口の健康に影響する可能性があります。

親子で安心できる環境の大切さ

小児歯科では、お子さまだけでなく、保護者の方も安心できる環境であることが重要です。

・説明が分かりやすいか
・質問に丁寧に答えてくれるか
・子どもに無理をさせない姿勢があるか

こうした点は、信頼関係を築くうえで欠かせません。

保護者が落ち着いて相談できる環境は、お子さまの安心感にもつながります。「ここなら任せられる」と感じられるかどうかは、長く通ううえで大きな要素になります。

まずは気軽に相談してみるという一歩

最初から完璧な医院を見つけようと考えると、選ぶこと自体が難しく感じられるかもしれません。

まずは、

・現在の状態を確認する
・予防について説明を受ける
・医院の雰囲気を知る

といった目的で相談してみることも一つの方法です。

実際に足を運び、説明や対応を体験することで、「合うかどうか」の判断材料が見えてきます。

小児歯科選びでは、「どこも同じ」と考えるのではなく、「わが家に合うかどうか」という視点を持つことが大切です。

続けやすい環境で、親子ともに安心して通えることが、将来のお口の健康を支える基盤になります。まずは気軽な相談から始めることが、納得できる医院選びへの第一歩です。

 

  

監修:松本デンタルオフィスforキッズ
所在地:東京都東大和市向原4丁目1−2
電話:042-569-8127

 *監修者
医療法人社団桜風会 松本デンタルオフィスforキッズ
ドクター 松本圭史
*経歴
2005年 日本大学歯学部卒業。2005年 日本大学歯学部歯科補綴学第Ⅲ講座 入局。
2006年日本大学歯学部大学院 入学。2010年 同上 卒業。
2010年 日本大学歯学部歯学部歯科補綴学第Ⅲ講座 助教
2013年 日本大学歯学部歯学部歯科補綴学第Ⅲ講座 専修医
2016年 医療法人社団桜風会 松本デンタルオフィス 新規開院
2025年 医療法人社団桜風会松本デンタルオフィスforキッズ 開院予定

*所属学会
日本補綴歯科学会
日本口腔インプラント学会
日本歯科審美学会
日本顎咬合学会
*スタディグループ
5-D Japan
Esthetic Explores

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